ファームシャングリラ

参加者全員で一つの 農園で野菜を育てる

ファームシャングリラでは、自然が命を作り、共生し、互いの命を育みあい、すべてがつながっている。「地球にやさしく、みんなでみんなの命の輝く安全な野菜を育てる」が基本コンセプトの構想です。

従来の市民農園・貸し農園

従来の「市民農園」「貸し農園」とは農地を小さな区分にわけて貸し出す方法が行われています。この方法では「自分の場所で自分の野菜をつくる」という方法で完結するのですが、裏返せば「隣も向かいも関係ない」という世界が生まれます。これでは、間違いなく「なんで人のところまでやらないといけないのか!」と言う人が大半になります。

従来の市民農園・貸し農園

ファームシャングリラ構想

私の新しい活動、ファームシャングリラ構想では、参加者全員で一つの農園で野菜を育てる方法です。ここでは自分の農地のエリアも他人の農地のエリアも一切境はなく「地球にやさしく、みんなでみんなの命の輝く安全な野菜を育てる」が基本コンセプトです。自分のために活動することが人の為になり、他のメンバーが活動することで自分が恩恵をうけることになるのです。

ファームシャングリラ構想

ワークショップの開催

ファームに毎週来る人もいれば、月に1回の人もいる。セカンドライフでウィークデーはずっと畑で作業する人もいる。リモートワークで畑の近くに移住をして仕事の合間に作業する人がいる。百人百様の農業の接し方を提供します。週に1回のワークショップ併設のイベントデーでは、みんなで土に触れ、種植え、剪定、草刈り、畑づくりなどを行い、その時出来ている野菜の収穫をして全員で野菜を分けて持って帰る。

ワークショップでは自然との共生体験、微生物研究、天体観測、環境問題の根本研究など「自然を知り、自然から学び、自然から気づく」学びの場としての分科会も行います。ファームでの農法や経験、自然を通じ感じたこと、分科会活動効果などをお客様と共有する場とします。ワークショップに来れない方のためにWeb会議を使った対話会も行います。

ワークショップの開催

自然栽培の面白さ

  1. 土中に残った有機物は、土壌中にいる微生物によって分解され、土の団粒化が進みます。作物が育ちやすい理想の土壌環境は、人の手を加えなくても自然の生き物たちによって作り出すことができるところ。
  2. 自然栽培は肥料も農薬も与えないので、作物が実らないこともあるが、だからこそ1つでも収穫できると本当に嬉しさを感じられるところ。
  3. 一つひとつの作業が、作物にとってどんな意味があるのかが分かるようになるところ。
自然栽培の面白さ

続々と始まる新たな取り組み

  1. ドライオニオンやドライトマトなどの加工などにも挑戦しています。
  2. 海外には薬ではなくオーガニックの野菜を処方する「Pharmacy(薬局)」ならぬ「Farmacy」があり、野菜を薬局で販売するという取り組みも構想中です。
ドライオニオン

インターンシップの提供

より多くの人に自然栽培の魅力を知ってもらうためにインターンシップを提供しています。4泊5日のプログラムでは圃場の開墾や日々の作業、収穫などを通じて、一から築いた無農薬・無肥料の自然栽培を体験できることに加え、農業を通じて自身の生き方を見直す場も設けられています。農業技術の習得だけでなく、何のために農業をするのかを考えられるインターンシップは、きっと新たな気づきをもたらしてくれるはずです。

インターンシップの提供

代表からのメッセージ

「ファームシャングリラ」では自然が命を作り、共生し、互いの命を育みあい、すべてがつながっている。私たち人間の命も地球生命体の一部であるという自然の絶対真理を感じることによって「公共する自然の情動」を体認し、自らが「公共する自然の一部である公共する人間である」との自覚が、この実践を通じて生まれます。私は「みんなのしあわせがわたしのしあわせ」社会の実現のために活動しています。

自然栽培は決して楽ではありませんが、しんどい仕事をいかに楽しくやるかが私の流儀。ファームシャングリラ参加者の方にも、インターン生にも一緒に楽しんでもらいたい。販路を広げるために、何かやってみたいことがあれば、どんどん共有してほしいし、できるだけ叶えたいです。自然栽培や環境問題に関心がある方はぜひ参加して欲しいと思っています。

代表 山岸 暢

山岸 暢

無農薬野菜のご注文

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